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さて、予定通り遅くなりましたがイベント編でございます。
もちろんイベントと言えば 魔法のホウキ ですよね。
ホウキ入手までのイベント内容を一部脚色してお送り致します
世紀末暦XX96(読:ダブルエックスナインティシックス)
世界ECO協定は危機に瀕していた・・・
長引くバランス調整ミスと弱体化メールボムにより戦争によりECOの世界は崩壊間近であったのだ。
岩○代表「このままではイカン!延命のアレを出せ!」
会員A「去年の使いまわしであまり長くは持ちませんが・・・どうしましょう?」
○田代表「えぇーい構わん!オーバーニーと家具出せば一時的に釣れるハズだ!」
会員A「流石代表、癌蓄ニーズを押さえてますね!」
こうして世に送り出されたハロウィンイベント・・・
この悪魔の延命策計画に立ち向かう一人の漢がいた・・・
その名は・・・
呼んでないよ^^
カエレ^^
仕切りなおし
その名は・・・
あ
る
ふ
ぁぶれいど!
長くスクロールされると思った人は負け
この一人の勇敢で強くて頼りがいのあるイケメンがのちのちに代表される英雄の
一人になるまでの壮絶なる過程をご覧頂こう!てか見ろ!(見ないと頃す)
まずはあの怪しき人物をチェック
あるふぁ「ちょっとそこの怪しいキミ、何をしてるのかね?」
怪しい少年「う、なんだよそこの優しくて強くて頼りがいのあるイケメン」
あるふぁ「怪しいな・・・ちょっと所まで来てもらおうか!」
怪しい少年「う、うるさい、あっち行きやがれ!」
あるふぁ「ぬおおお!?」
こうしてとある場所に飛ばされ事件に巻き込まれてしまったあるふぁ。
さて、一体どうなるのやら・・・
あ、キャラとそのセリフを間違えないでね
あるふぁ「うぅ・・・ここはどこだ・・・?はっ!女王!?」
女王「その様子はどうやら犯人を逃してしまったようですね・・・」
あるふぁ「も、申し訳ございません。必ずや捕まえてみせます」
女王「いえ、もう貴方はこの任務から外します」
あるふぁ「じょ、女王!お待ちください!」
女王「下がりなさい」
あるふぁ(こいつはヤバイ・・・ここはこの手でいくか)
あるふぁ「女王、なんとか任務の続行を許可してください!」
女王「いいでしょう♥その代わりに後で私の部屋に来てね♥」
あるふぁ(へっチョロイもんよ)
あるふぁ(ふぅ、まずは手がかりを探すか)
町中を駆け巡るあるふぁ・・・そして一つの場所にたどり着いた
あるふぁ「この先か・・・チィッ・・・多重結界みたいだな。あの女に聞いてみよう。」
占い屋「・・・なに?」
あるふぁ「このノーザン地特有の呪式結界の展開方法を教えてもらいたい」
占い屋「・・・いやよ」
あるふぁ(またアレか・・・やれやれだぜ)
あるふぁ「これで一つ頼む。助っ人サービス付きだ」
占い屋「・・・よろこんで・・・」
あるふぁ(今夜も激しくなりそうだな・・・まぁ助っ人R君ありがとう)
占い屋「・・・軍が呪式解除物質を所持してるわ」
あるふぁ「クソ、軍か・・・また厄介な場所だな」
占い屋「・・・私の密使を使うといいわ」
あるふぁ「密使とな?」
そして密使を探し出すあるふぁ
あるふぁ「キミが密使か」
ハニー「いかにも。私に何か御用ですの?」
ダーリン「・・・・・・」
あるふぁ「軍への潜入路を教えて欲しい」
ハニー「タダとはいきませんのよ?」
ダーリン「・・・」
あるふぁ(またか・・・)
あるふぁ「これで頼めないか?」
ハニー「し、しかたないわね!あ、貴方のためじゃないんだからねっ!」
ダーリン「・・・」
あるふぁ(ふぅ・・・今日はかなりハードになりそうだ)
ハニー「酒屋の男にカギを渡してるわ。そいつから貰って」
あるふぁ「了解した」
そして酒屋へ向かうあるふぁ・・・しかし試練は待ち受けていた
あるふぁ「・・・という理由なので、少しカギを貸していただきたい」
酒屋マスター「ふむ、しかしだキミ、嘘はいくらでもつけるんだよ」
あるふぁ「信用たる何かを示せ ということか」
酒屋マスター「察しがいいな。しかし生半可なモノではワタシは信用しないぞ?」
あるふぁ(ふ、料理で言うところの和洋折衷ってことか・・・守備範囲無駄に広いのは困るな・・・)
あるふぁ「つまりはこういうことだな」
酒屋マスター「よくわかってるじゃねーか!合格だ!」
カギを入手し、軍へ潜入したあるふぁ
しかし魔の手はすぐそこに潜んでいた!
軍人♂A「ぬ、なにやつ!」
あるふぁ「しまった!見つかったか!」
軍人♂B「貴様、何者だ?」
あるふぁ「ち、違うんです!オレはここの研究室で働いてるあるふぁという者で・・・」
軍人♂A「絶対怪しいですよ兄者」
軍人♂B「だよな弟者」
軍人♂A「意見が一致するなんて・・・嗚呼兄者」
軍人♂B「だよな・・・弟者」
軍人♂A「死刑にしちゃいましょうよ兄者・・・ハァハァ」
あるふぁ(この匂いは・・・いけるな)
あるふぁ「うるあぁぁぁぁ!!」
軍人♂AB「!?」
あるふぁ「どうか、無罪釈放をお願いしたい」
軍人♂A「う、うん!いいよハァハァ」
軍人♂B「も、もちろんだね!ハァハァ」
書いてて疲れてきた
また気が向いたら明日更新しよっと