妖怪じゃないよ!妖精さんだよ!
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今更ながら、このネタですね。
つい最近出た「わんぱくアイテム」
世間では、それはもう混乱と抗議の渦中にいるような気分でしょう。
ただ、拙者もとい我輩じゃないワタクシの心の中は割とおだやかです。
まぁその理由も含め、つらつらと書いてみましょうかね
勘違い的な意見も含まれてると思うので
見たくない人は見ない事推奨
まぁ今更なんだけど、出てしまったかなぁという感じです。
そもそも「ハラキリ」という、いちネットゲーマーにおけるECOとは何か・・・
断言してしまえばコミュニケーションツールとしての割合がかなり大きいです。
ゲームとしての割合は正直小さいです。
そもそもゲームとしての割合が小さいというのは
それはもうかなり遡って、丁度課金の時くらいには既に・・・という感じでしたね。
ゲームが未完成のまま課金に踏み切ったのを見て
「ああ、やっぱゲームとしての期待は薄いかな」とか思ってました。
ただまぁ、最初のうちはユーザーの意見を取り入れてくれたり
今回のPvPにしても、なんかこう思わせぶりな部分があったり・・・
でも結局のところは作りこみの足りなさが目立つ
生産系にしろ、スキルにしろ、ゲーム内のアレコレにしろ・・・
おっと、愚痴ってる場合じゃないか。
つまり何がいいたいかというと、ECOというゲームにおいては
既に価値を見出してないという感じですね。
言うなれば一度離れてしまったあの時から、既にゲームとしての魅力は
ECOには感じなくなっていたのかもしれません。
じゃ、今課金を続けているのかというと
まぁ当然っちゃ当然なんですけれど、ずばり「人」なのです。
MMOという事で、ECOというゲームを通して、その先にある人との交流
つまりその場所、またはツールという意味での課金を続けてます。
今のECOにおいての「ハラキリ」というプレイヤー、つまりワタクシは
ゲーム内においての繋がりによって成り立ってるとも言えます。
リングでお話したり、一緒にゲームをして遊んだり
ユーザーイベントを企画運営したり、リング活性化につとめたり
そういったところで、必要としてくれる「誰か」が居る
これが課金理由であり、ECOでの存在理由でもあります。
簡単に言うならば、ズバリこの言葉
「皆が居るからオレも入る」
その皆が減るかもしれない、今回の「わんぱくアイテム」には
やはり反対なのです。
一緒に遊んだあの人が居なくなるかもしれない。
もしくは居なくなってしまうキッカケを作ってしまうかもしれない。
だからこそ考えてみよう
ECOにゲームとしての価値を見出してる人は
本当にこのアイテムの存在が良いのだろうか?という事に。
この麻薬のようなアイテムは、いずれECOを崩壊を招くでしょう。
ECOにゲームとしての価値を見出せず呆れてしまった人は
本当に去ってしまうのが良いのだろうか?という事に。
貴方のINを待ってくれている誰かは居ませんか?
さて、ここで自分の結論
ワタクシ「ハラキリ」は課金を続けます。
妖怪だのヘンタイだのラキだの
「パラレル話面白かったよ!」とか
そう言ってもらえる人々がまだECOには居るので
ECOは続けます。
今の運営にお金は払う気は殆ど無いです。
でも、今INして会える人のための課金と考える・・・
つまりその人々との交流、そして遊ぶ
さらにはECOというゲームがついてくると考えるならば
今のECOは 安い と思えるのが現状です。
だから、人が居なくなってしまうその日まで
このECOで遊んでいこうと思います。
さて、今日はどんなネタが待ち受けているのでしょうね
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